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zoom RSS H2Aロケット打ち上げ成功(種子島宇宙センター)

<<   作成日時 : 2015/11/26 13:33   >>

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画像種子島宇宙センターからH2Aロケット29号機が11月24日に打ち上げられたことがテレビなどニュースで取り上げられました。YouTubeでは打ち上げのライブ中継が見られます。カナダの通信放送衛星を予定の軌道にのせ、国産ロケットによる初の商業衛星打ち上げに成功です。商業衛星の打ち上げは国際的に需要が高まり競争を繰り広げている中で三菱重工業が初めての受注。この成功で国内では今後の受注に向けて弾みがついたようです。
当初の打ち上げ予定は11月24日午後3時23分となっていましたが、海上の警戒区域に船舶が侵入したことでカウントダウンを中断しています。その後安全確認がされると午後3時50分無事発射台を離れました。以前米国のスペースシャトル「チャレンジャー」がケネディ宇宙センターからの打ち上げ直後に爆発し宇宙飛行士7人が亡くなったことが今でも記憶にあるので、打ち上げる瞬間は非常にドキドキしますね。
よくテレビで打ち上げからロケットを追跡していますが、それを見ていると感動ですね。3時間26分後に衛星がロケットから切り離されたことで成功したことが分かるようです。
画像
今までと違うことは衛星を高度数百キロで切り離していましたが、今回は静止軌道に近い約3万キロまでロケットで衛星を運ぶ為、静止軌道に入る前にエンジンが着火できる新たな技術を取り入れていることです。この改良で飛行にかかる衛星の燃料負担が少なくなった分、機器や衛星の寿命を延ばす燃料を積めることで世界の競合と肩を並べるまでになってきたことで、衛星ロケットでも日本の技術がかなり高くなってきたと思います。

そもそもH2AロケットとH2Bロケットの違いはなんなのでしょうか。
H2Bロケット「こうのとり」はすでに1号機から5号機まで打ち上げられています。どうもH2AとH2Bは運搬能力が違うため運搬に合わせたロケットを使うようです。H2Aは比較的軽いもの「4t位まで」、H2Bは比較的重いもの「7〜8t位まで」。実績ではH2Aは29回の実績がありますが、H2Bはまだ5回しか実績がありません。信用ではH2Aが上回っていますが、技術的には同等と考えているようです。来年にはH2A30号機が種子島宇宙センターから打ち上げる予定になっているので、是非見たいですね。おそらく何回見ても飽きないと思いますし、感動するだろうと思います。国産ロケットは「H3」の開発がすでに始まっているようです。
もしロケット打ち上げを見物にこられたら是非種子島や屋久島を観光してください。

平田でした。



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